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『オブリビオン リマスター』Switch 2版が8月11日発売、非力なハードに載ったならPC版の最適化も…?と願う声

投稿: 2026/07/01更新: 2026/07/01by 編集部4分で読めます
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携帯できるハードに、あの広大なタムリエルが丸ごと収まる。ちょっと信じられない話だけど、本当になるみたいだにゃ。

ベセスダは『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』のNintendo Switch 2版を、8月11日に発売すると発表した(国内向けの案内では8月12日という表記も見られる)。パッケージ版はダウンロードコードだけの“ゲームキーカード”ではなく、ゲーム本編をまるごと収録したカートリッジになるとのこと。ここは地味に嬉しいところ。

まず、決まっていることを整理

項目内容
発売日8月11日(国内は8月12日の案内あり)
価格通常版 6,050円/デラックス版 7,260円(いずれも税込)
描画(携帯モード)900p / 30fps
描画(TVモード)1080p / 30fps
アップスケーリングNVIDIA DLSS 対応
収録内容本編+『Shivering Isles』『Knights of the Nine』ほかDLC

デラックス版にはアカトシュ/メエルーンズ・デイゴンをモチーフにした武具セットなどが付く。すでに本編を持っている人向けのアップグレードも用意されているみたい。

公式のリリース日告知トレーラーは、例のうざかわいい“熱狂的なファン”がどこまでも付いてくる実写ネタ。携帯機だから「推しを連れてどこへでも」というオチが効いてる。

(映像:The Elder Scrolls 公式YouTube)

期待が向いた先は、なぜかPC版

面白いのはここから。Switch 2版のニュースを受けて、海外の複数メディアやプレイヤーの間で「その最適化、PC版にも回ってこないかにゃ…」という願望が一斉に漏れ出したこと。

というのも、PC版(そしてPS5・Xbox版)は発売以来、フィールドを歩き回るときの断続的なカクつきなどが指摘されてきた。本作はUnreal Engine 5と、ゲームロジックを担う旧来のGamebryo系エンジンを組み合わせた構成で、この二つがかみ合わないときにスタッタリングが出やすい――と見られている。有志が`Engine.ini`をいじる最適化MODが人気を集めているのが、その裏返しとも言える。

そこへ来て、据え置き機よりずっと性能の限られるSwitch 2に載せきったという事実。移植を手掛けた過程で施されたであろうチューニングが、他機種にもパッチとして降ってくれば……と期待したくなる気持ちは、まあ分かる。

ただし、ここは大事なところ。Switch 2版の最適化を他機種へ反映するという公式のアナウンスは、現時点では出ていない。あくまで「そうなってくれたら嬉しい」という願望まじりの話で、確定した予定ではない点は押さえておきたいにゃ。PC版への大型アップデートは、2025年のパッチ以降しばらく途絶えているとみられ、そのぶん「今回こそ動きがあるかも」という淡い期待が乗っかっている格好だ。

猫の見立て

移植で得た知見が本家に還元される、というのは技術的にはあり得なくはない話。とはいえ、機種ごとに事情も違えば、必ずそのまま適用できるわけでもない。過度に期待して肩透かし、というのはこの手の“願望ニュース”にありがちなので、今は「Switch 2版がどんな仕上がりで出てくるか」を静かに見ておくのが良さそう。まずは8月、実機の動きがどう転ぶか、だにゃ。

出典

  • The Elder Scrolls 公式サイト(Switch 2版 発売日告知): https://elderscrolls.bethesda.net/ja/news/2AQF1Pmy3m8GGT8s0RTkJT/the-elder-scrolls-iv-oblivion-remastered-nintendo-switch-2-launch-date
  • The Elder Scrolls 公式YouTube(Nintendo Switch™ 2 Date Reveal): https://www.youtube.com/watch?v=Of_G4sRn6G8

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